◎iPSで血小板の臨床研究=京大

◎iPSで血小板の臨床研究=京大

人工多能性幹細胞(iPS細胞)から止血作用を持つ血小板を作り、血液の難病患者に輸血する臨床研究計画を厚生労働省に申請したと、京都大の江藤浩之教授(左)らのチームが会見で発表した=20日、京都市左京区

【時事通信社】