火災保険料、築年数で変動=住宅向け、自然災害多発で―大手損保

 損害保険会社大手4社が、住宅向けの火災保険料について、築年数に応じて変動幅を拡大する方針を固めたことが11日、分かった。自然災害の多発を受け、4社は2021年1月から火災保険料を全国平均で6~8%値上げする方針で、これに合わせて実施する。  近年、台風や地震など大規模な自然災害が相次いでおり、国内の保険金支払総額は19年まで2年連続で1兆円を超えた。損害リスクに見合った保険料に改め、損益改善につなげる。 

[時事通信社]