夏休み予算、過去最低=新型コロナで「使い道なし」―明治安田調査

 明治安田生命保険が21日発表した夏休みに関するアンケート調査によると、レジャーなどに使う平均予算は前年比2914円減の6万5157円と、2006年の調査開始以来の最低額となった。新型コロナウイルスの収束が見通せず、旅行などの計画を立てられない人が多いとみられ、2年連続で過去最低を更新した。  夏休みの予算は約半数が「減らす」と回答。このうち6割強は「外出自粛の影響で使い道がない」と答えた。「将来への不安から貯金に回したい」も3割を超えた。過ごし方については、6割が「自宅でゆっくり」とする一方、帰省や旅行は前年に比べ減少した。  調査は6月15~18日までインターネットで行い、20~50代の1120人から回答を得た。 

[時事通信社]