日本郵政、純利益4割減=かんぽ不正、コロナが打撃―21年3月期

 日本郵政は15日、2021年3月期の連結純利益が前期比42.1%減の2800億円に落ち込む見通しだと発表した。売上高に当たる経常収益は5.5%減の11兆2900億円。傘下のかんぽ生命保険の不正販売問題に伴う営業自粛で保険販売が低迷するほか、新型コロナウイルスの影響で貯金・保険の運用環境が悪化するため。 

[時事通信社]