高市総務相、「着実に信頼回復を」=郵政の新経営体制発足で

 高市早苗総務相は7日の閣議後記者会見で、日本郵政グループの新経営体制について「失われてしまった国民の信頼を一歩一歩着実に回復をしていただきたい」と強調した。同グループでは、元総務相の増田寛也氏が6日付で日本郵政社長に就任した。  前総務事務次官による行政処分情報の漏えい問題をめぐり、漏えい先の日本郵政が鈴木康雄上級副社長(元総務事務次官)の辞任を理由に調査を行わない方針を示したことについては「あくまで日本郵政グループが判断することだ」と述べるにとどめた。 

[時事通信社]