日生、給付金請求をデジタル化=所要日数5~7日短縮

 日本生命保険は22日、入院や手術に対する給付金の請求手続きを来年3月からデジタル化すると発表した。紙の書類を通じた従来手続きに比べ給付金支払いまでの日数が5~7日間短縮される。郵便料金など年間約1億5000万円の費用も圧縮される見通し。  デジタル化するのは給付金請求件数の約4割。30日以上の入院など診断書が必要な場合や保険金請求などは対象外だ。ホームページや専用アプリを通じ、必要事項を記入した上、領収書の写真データをアップロードするだけで手続きが完了する。来年12月からは営業職員のタブレット端末を通じた手続きも可能とする。 

[時事通信社]