保険金、阪神大震災超え=大阪北部地震866億円、加入率増加で

 日本損害保険協会は20日、6月に起きた大阪北部地震で個人に支払われた保険金支払額が12日現在で866億円に達したと発表した。地震保険の加入率が大幅に伸びていることから、1995年の阪神大震災(783億円)を上回った。  地震の保険金支払額では、2011年の東日本大震災(1兆2795億円)が最も多い。16年の熊本地震(3824億円)が続き、大阪北部地震は3番目。  一方、9月の台風21号について損害調査や相談の受付件数は48万5659件、北海道地震は1万2279件。損保各社は今後、損害額の査定などを行い、支払いを進める。 

[時事通信社]