日生、契約者配当を増額=300億円、死亡率低下で還元

 日本生命保険が2017年度の契約者配当を300億円増額する方針を固めたことが7日、分かった。個人保険の約700万件が対象。死亡率の低下による保険金支払いの減少分を加入者に還元する。明治安田生命保険など他の大手生保も増配を検討している。  生保各社は、資産運用収益の増加や保険金の支払い減少などで利益が増えた場合、契約者に配当として還元している。 

[時事通信社]